皆さんは日々の洗車でホイールにも力を入れてますか？
小まめな洗車で見栄えも良くなりますが、洗車では落ちない汚れにお困りの方も多いでのはないでしょうか？
今回はそんな疑問・心配事に触れて行きたいと思います。
ブレーキダストの原因とは？
ホイール汚れの多くはブレーキダストによるもの。
車のブレーキングシステムには大半が「ディスクブレーキシステム」が採用されています。
ブレーキをかけた際に摩擦によりブレーキパッドが削れて発生する金属の粉塵がブレーキダストとなります。
特に輸入車は、日本の道路事情と異なり、日本より速いスピードでの走行が可能な道路が多く、速いスピードで走行していても安全に停車できるように、ブレーキパッド自体の素材が柔らかい性質を持っています。その為削れやすくブレーキダストが発生しやすいという訳です。
ブレーキダストは付着したその日の内にカーシャンプーなどで洗車をすれば落ちにくくなる心配はありません。
ブレーキダストを除去しにくくなる理由は？
その日のうちにカーシャンプーなどで洗車をすることで落ちにくくすることは可能ですが、毎日洗車という訳にも行かず結果的に長期間放置してしまうことになりますよね。
長期間放置すれば、それまでに走行中に発生した熱を帯びた高温なブレーキダストが上から重なることになり、
熱くなったり冷めたりを繰り返すことで固着してしまい、結果として落ちない汚れへと変化していくという仕組みです。
ブレーキダストからホイールを守るためには？
洗車の頻度は皆さんはどれくらいでしょうか？
車好きな方でしたら、休暇毎に週１回ペースの方もいるかもしれませんが、
平均的に見ても月１回と言ったところではないでしょうか。
ホイールを汚れ【ブレーキダスト】から守る方法としては
コーティングを施工することをお勧めします！
NOJでは、過去にほこたてでも取り上げられた実績のある『nano Glass Coat Japan』が誇る
【ナノグラスコート】をお取り扱いしております。
無機質・無溶剤ですので、環境、人体にも優しいとされるVOC対策の取られた画期的なコーティング剤。
ホイールへ施工する利点としては、
①超撥水・撥油⇨雨や油の汚れを寄せ付けない
②耐熱・耐寒⇨耐熱1200℃の不燃性、耐寒-20℃
③耐薬・耐塩⇨酸性雨や塩害からの影響を受けない
以上が挙げられます。（※nano Glass Coat Japan HPより抜粋）
ホイール汚れ対策として、鉄板アイテムです！
車体のガラスコーティングと併せて施工は如何でしょうか？
ホイール単体での持ち込みの施工も承っておりますので、
スタッドレスタイヤへ履き替える前に！履き替えた後に！
是非NOJへ一度お問い合わせ下さい！
お問い合わせはLINE＠またはお電話にて承っております♪
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ガラスコーティング専門店NOJ茨木店
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