よくある質問|撥水・滑水・親水どれを選べばいい?
コーティングをご検討されている方の中で、
「撥水・滑水・親水どれがいいの?」
と悩まれる方は非常に多いです。
結論からお伝えすると、
見た目で選ぶのか、維持のしやすさで選ぶのかによって、
最適な選択は変わってきます。
見た目を重視するなら撥水
水がコロコロと弾くため、
コーティングしている実感を得やすいのが撥水です。
ただし、水が粒で残りやすいため、
環境によっては水シミの原因になりやすい特徴があります。
バランスを取りたいなら滑水
撥水と親水の中間のような性質で、
見た目と流れやすさのバランスが取れているのが滑水です。
大きなクセがない分選びやすいですが、
決め手に欠けると感じる方もいらっしゃいます。
維持のしやすさで選ぶなら親水
水が広がって流れるため、
水シミのリスクを抑えやすく、
・屋外駐車
・洗車頻度が少ない
・環境が厳しい
といった条件では、
綺麗な状態を維持しやすい特徴があります。
実際の環境での違いについて
しっかり雨が降った時に、
綺麗な状態を維持しやすいのは親水で間違いありません。
ただ、少しだけの雨の場合は、
実はどの性質でも大きな差は出にくいのが現実です。
さらに、親水だからといって
すべての水が完全に流れきるわけではありません。
実際の雨も、最初から最後まで土砂降りということは少なく、
途中で弱くなっていくケースがほとんどです。
そうなると、最終的にはどうしても水は残ってしまうため、
どのコーティングであってもメンテナンスは必要になります。
屋外だから親水、だけで決めていませんか?
屋外駐車だから親水、
これは一つの選び方として間違いではありません。
ただ、それだけで決めてしまうのは
少しもったいないかもしれません。
実際には、
・洗車頻度
・お車の使用環境
・どれだけ楽に維持したいか
によっても、適した性質は変わってきます。
そのため、
単純に「屋外=親水」ではなく、
その後の使い方まで含めて選ぶことが重要になります。
どれを選べばいいのか?
見た目を重視するなら撥水、
バランスであれば滑水、
そして、
長く綺麗に維持していきたいのであれば、
親水の考え方が合いやすい傾向があります。
まとめ
撥水・滑水・親水は、
それぞれ水の動き方に違いがあります。
重要なのは、
どれが一番良いかではなく、
ご自身の使用環境や維持のしやすさに合わせて選ぶことです。
見た目だけでなく、
その後の管理まで含めて選ぶことで、
より満足度の高いコーティング選びに繋がります。


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