≪施工車両紹介≫HONDA シビック タイプR

目次

シビック タイプR 下地処理完了から完成まで
― セラミックコーティング施工 ―

こんにちは♪
ガラスコーティング専門店NOJ茨木店です。

前回のブログでは、
シビック タイプR(クリスタルブラック)の
ご入庫から下地処理までをご紹介しました。

今回は、
下地処理完了後からセラミックコーティング施工、完成まで
ご紹介します。


■ 下地処理完了後のボディ状態

下地処理完了後のボディは、
塗装本来の艶と透明感が引き出された状態です。

クリスタルブラック特有の
映り込みも均一になり、
シビック タイプRの
シャープなプレスラインが
よりはっきりと確認できるようになりました。

この段階で、
セラミックコーティング施工に適した
下地が整っています。


■ セラミックコーティング施工

下地処理完了後、
セラミックコーティングを施工します。

今回使用したセラミックコーティングは、
鉛筆硬度13H
ガラス有効成分 約95%
という
高い数値を持つコーティングです。

これらの数値から、
硬い=キズが付きにくい
というイメージを持たれる方も多いと思います。

この考え方は、
半分は正解です。

確かに、高硬度の被膜は、
洗車時の擦れなどによる
細かなキズが入りにくいという特長があります。

しかし、
セラミックコーティングの強みは
それだけではありません。


■ 硬度が高いコーティングの役割

硬度が高く、
コーティングの粒子の細かいセラミックコーティングは、
塗装表面の微細な凹凸を
より埋めることができます。

その結果、
汚れが塗装へ影響しにくい状態が作られ、
洗車や雨による汚れも
より落としやすくなります。

セラミックコーティングは、
塗装をただ硬くするための施工ではなく、
塗装内部に浸透しにくくすることで
塗装表面で汚れを止め、
日常の維持をしやすくするためのコーティング

だと当店では考えています。


■ 施工完了・最終チェック

コーティング施工後は、
特殊照明下で最終チェックを実施。

ムラや拭き残しがないか、
細部まで確認します。

完成後のシビック タイプRは、
引き締まった印象の
クリスタルブラックに仕上がりました。


■ 施工を終えて

セラミックコーティングは、
見た目の変化を強調するための施工ではありません。

下地処理で整えた塗装面を、
高い強度で保護し、
美しい状態を
長く維持しやすくするための施工です。

今回のシビック タイプRも、
日常の洗車やメンテナンスがしやすく、
長く良好な状態を保ちやすい一台となりました。

この度は
ご依頼いただき、
誠にありがとうございました。


■次回予告

次回は、
ロイヤルコーティングセラミックコーティングの違いについて、
それぞれの特長や考え方を
ご紹介します。

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