よくある質問|夏のウォータースポットはコーティング車でも発生しますか?
夏になると、
「コーティングしているのにシミができた」
「ウォータースポットは防げないんですか?」
というご相談を多くいただきます。
結論からお伝えすると、
コーティングをしていても、状態によっては発生します。
ただし、
どの段階で向き合うかによって
結果は大きく変わります。
夏に起こりやすい「水ジミ」の正しい整理
夏場に話題になる水ジミには、
2つの段階があります。
イオンデポジットとは
イオンデポジットとは、
雨水や水道水に含まれる
ミネラル成分がボディ表面に残留・固着した状態を指します。
- 見た目:白い輪ジミ・白っぽい跡
- 状態:表面に「乗っている」段階
- 洗車やメンテナンスで
改善するケースが多い
夏場は、
- 気温が高い
- 水分が一気に蒸発する
ため、
イオンデポジットが
目立ちやすくなります。
ウォータースポットとは
ウォータースポットとは、
イオンデポジットが
高温下で長時間放置されることで進行し、
塗装や被膜が侵食された状態を指します。
- 見た目:輪ジミが残る
- 触ると:わずかなくぼみ・違和感
- 状態:塗装側にダメージが入っている段階
この段階になると、
洗車では改善せず、
研磨が必要になります。
状態の進行イメージ
水分付着
↓
イオンデポジット(白いシミ・表面残留)
↓
ウォータースポット(侵食・くぼみ)
コーティングしていれば安心ですか?
コーティングを施工していることで、
- ミネラル成分が
塗装に直接触れにくい - イオンデポジットの定着を
抑えやすい - 洗車やメンテナンスで
改善しやすい
といったメリットはあります。
ただし、
ウォータースポットを完全に防ぐものではありません。
コーティングは、
「シミをゼロにするもの」ではなく、
進行しにくくするための保護膜
という位置づけになります。
夏場にやってはいけないこと
シミが気になるからといって、
- 炎天下でゴシゴシ拭く
- 乾いた状態で何度も触る
- 強いケミカルを自己判断で使う
といった行為は、
イオンデポジットを
ウォータースポットへ進行させる原因になります。
「早く何とかしよう」とするほど、
状態を悪化させてしまうケースも少なくありません。
NOJ茨木店の考え方
NOJ茨木店では、
夏の水ジミについて
「できないようにする」よりも、
- 初期段階で見極める
- 進行させない
- 無理をしない
という向き合い方を重視しています。
特に、
- 白いシミの段階
= イオンデポジット
であれば、
適切な洗車やメンテナンスで
改善できる可能性が高いと考えています。
メンテナンスをご相談いただくタイミング
- 洗車しても白い跡が残る
- 表面に違和感を感じる
- 艶がぼやけてきた
こうした場合は、
無理に自己処理せず、
一度ご相談ください。
状態を確認したうえで、
必要な場合のみ対応しています。
まとめ
- 夏は水ジミが発生しやすい季節
- 白いシミはイオンデポジット
- 進行するとウォータースポットになる
- コーティングは進行を抑えるためのもの
- 重要なのは初期段階での向き合い方
夏のウォータースポットも、
正しく理解して付き合えば、
必要以上に不安になるものではありません。
コーティング選びで迷われている方は、
茨木店の考え方をまとめた
下記ページもぜひご覧ください。
▶ 初めてコーティングをお考えの方へ
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